
土木施工管理技士の学習 独学と通信講座の違い
土木施工管理技術検定試験に合格するには、相当な量の知識が必要となります。また、内容自体も難解。
受験するには実務経験を積まなければならないので、経験によって身につけた知識があるとはいえ、それがそのまま試験に役立つかといえば、必ずしもそうではありません。
そこで、受験対策用の勉強が必要となるわけです。一般的に何かの資格を取得しようとするとき、その勉強方法には通学・通信講座の受講・独学が挙げられます。
ただし、土木施工管理技術検定試験の場合は、先にも述べた通り、受験には実務経験が必要なことから、ほとんどの方が在職中に受験することに。
ですから、土木施工管理技術検定試験においては、通学はあまり現実的な方法ではないでしょう。となると、通信講座の受講と独学ということになりますが、これらの違いは…?
まず、一番の違いは費用です。この費用の差が通信講座の受講と独学のほかの違いにつながります。
通信講座の方がメリットが多い
通信講座には講師がおり、受講生の質問に答えたり、提出課題を添削したり。いっぽうの独学は、読んで字のごとしで、ひとりで学ぶことに。
また、通信講座を受講すると、合格までのスケジュールもある程度組まれます。
独学では、これも組み立てるのは自分。自己管理能力に優れた方なら、独学でも十分な成果が出せるかもしれませんが、その点において不安のある方は通信講座を受講したほうがいいかも…。
それからもう1点。土木施工管理技術検定試験には記述式の実技試験があります。記述式の解答というのは、ひとりでは正しいのか間違っているのかを判断しにくいもの。
ここでも、受験生にとって講師は心強い存在となるのではないでしょうか。
